牛乳の栄養は高バランス
2021.05.25
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牛乳
日本へ伝来したのは古く飛鳥時代600年代とされています。
本格的に国内で愛飲、生産され始めたのは1870年の新聞によって広まったとされていますので、約150年飲まれ続けています。
そんな牛乳は栄養価が高く体を強くする成分
たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルがバランスよく含まれています。
筋肉を強くする成分である必須アミノ酸の吸収を助ける作用があります。
また飽和脂肪酸パルミテートという成分が筋肉痛の回復を助けていく働きがあります。
アレルギーがある人は代替食品の候補としては
ひじき、豆乳、アレルギー用ミルク
が挙げられます。
良い体づくりの基本としては色々な食品をバランスよく飲み食べることが大切です。
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