豚肉🥩vs牛肉🥩
2026.03.25
ブログ

日本の牛肉と豚肉の全国的な消費推移は、長期的に見るとかなり対照的です。ポイントを時系列で整理します。
① 長期トレンド(2000年代~現在)
■ 牛肉
BSE問題(2001年)で一度大きく減少 その後、外食需要の回復で一時持ち直し 近年(2020年代)は再び減少傾向 コロナ後も含め5年連続で減少
👉 背景
価格が高い 節約志向の強まり 鶏肉・豚肉への代替
■ 豚肉
長期的に安定〜緩やかな増加 2010年代後半以降は → 180万トン超で安定推移
👉 背景
価格が比較的安い 日常食として使いやすい 牛肉の代替需要を吸収
② 直近(2020年代)の特徴
■ 牛肉
家庭での購入量は減少傾向 外食・中食(惣菜など)への依存が大きい 需要が他肉へシフト 特に豚肉・鶏肉へ
👉 2024年前後
消費量は減少傾向が継続 「贅沢品化」が進行
■ 豚肉
消費量は堅調(ほぼ横ばい〜微増) 家計消費の中心(約5~6割)
👉 特徴
日常的に安定して消費 牛肉の代替として需要増
③ 家計消費の比較(最近の傾向)
牛肉:減少傾向(購入量↓) 豚肉: 金額は増加(値上げ) 数量はやや減少 or 横ばい
👉 解釈
豚肉は「買われ続けている」 牛肉は「買われにくくなっている」
④ まとめ(シンプルに)
牛肉: → 長期的に減少(特に近年) → 高価格で代替されやすい 豚肉: → 安定〜やや増加 → 日常食として定着
👉 全体として
**「牛肉 → 豚肉(+鶏肉)へのシフト」**が全国的トレンドです。
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