特定野菜と指定野菜の違い
ざっくり言うと、指定野菜は「全国の主力メンバー」、**特定野菜は「それに準ずる重要メンバー」**です。
いちばん大きな違い
1) 重要度・位置づけ
指定野菜 全国的に消費量が多く、国民生活上とくに重要な野菜です。農林水産省は「消費量が相対的に多い、または多くなる見込みの野菜」としています。 特定野菜 指定野菜ほどではないが、国民生活上・地域農業振興上重要で、指定野菜に準ずる野菜です。
2) 品目数
指定野菜:現在は14品目(※制度説明資料では14品目として案内) 特定野菜:35品目(地域限定の「特認野菜」を含む説明あり)
3) 代表例
指定野菜の例
キャベツ、きゅうり、だいこん、トマト、なす、にんじん、ねぎ、はくさい、ピーマン、レタス、たまねぎ、ばれいしょ、ほうれんそう、さといも など。
特定野菜の例
ブロッコリー、アスパラガス、いちご、えだまめ、ごぼう、かぼちゃ、セルリー、にら、れんこん、メロン など。
4) 制度上の扱い
どちらも価格が大きく下がったときに生産者を支える制度の対象ですが、対象となる産地の指定方法や制度の枠組みが少し違います。
指定野菜 国が定める野菜指定産地を中心に、価格安定制度の対象になります。 特定野菜 都道府県知事が選定する特定産地などを対象に、価格差補給制度で支えられます。
5) イメージで言うと
指定野菜=「毎日の食卓のレギュラー」 特定野菜=「レギュラーではないが、重要な準レギュラー」
一言でまとめると
指定野菜は“全国的な超主要野菜”、
**特定野菜は“それに準ずる重要野菜”**です。
違いは主に、消費量・全国的重要性・制度上の位置づけにあります。
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