時間食事学
2026.08.27
ブログ
**時間食事学(クロノニュートリション)**は、簡単にいうと、
「何を食べるか」だけでなく、「いつ食べるか」も健康に影響する
という考え方です。
⏰ 時間食事学の基本
私たちの体には「体内時計(概日リズム)」があり、血糖値・インスリン・消化・代謝・睡眠などが時間帯によって変化します。
そのため、同じ食事でも食べる時間によって体への影響が変わると考えられています。
🍚 特に大切なのが「朝・昼・夜の配分」
例えば、
朝:しっかり 昼:しっかり 夜:やや軽め
という食べ方は、夜に食事量が偏るよりも、体内時計に合わせやすいとされています。
また、夕食が遅くなる場合は、**夕食を2回に分ける「分食」**も一つの方法です。
例えば、
- 18時 → おにぎり+卵など
- 21時 → 野菜+魚・豆腐など軽め
という形です。
🌙 「夜遅く食べる」が問題になりやすい理由
夜は日中に比べて活動量が少なく、体内時計も休息モードに向かいます。
遅い時間に大量に食べる習慣が続くと、体重増加や血糖コントロール、睡眠などに影響する可能性があります。
ただし、これは「夜に食べたら必ず太る」という単純な話ではありません。
1日の総摂取量・食事内容・運動量・睡眠なども非常に重要です。
🥚 整骨院・サロンで伝えるなら
患者さんには難しい「クロノニュートリション」という言葉より、
「食事は“何を食べるか”だけじゃない。“いつ食べるか”も大切!」
と伝えると分かりやすいです。
特におすすめなのが、
① 朝食を整える ② 昼食をしっかり食べる ③ 夜遅いドカ食いを避ける ④ 毎日なるべく同じ時間に食べる ⑤ 朝に光を浴びる
この5つです。
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