丑湯
2026.07.04
ブログ

「丑湯(うしゆ)」とは、夏の土用の丑の日に薬草などを入れたお風呂に入る風習のことです。昔から「その年を病気なく過ごせる」「夏負けしない」といった無病息災を願う行事として親しまれてきました。
丑湯の由来
土用の丑の日といえば「うなぎ」が有名ですが、実は入浴にも風習があります。昔は丑の日に特別な湯に浸かることで、暑さによる疲れや病気を払うと信じられていました。地域によっては海水浴を「丑湯」とする風習もありました。
どんなものを入れるの?
地域や時代によって異なりますが、代表的なものは次のような薬草です。
- 桃の葉(江戸時代によく用いられた)
- ドクダミ
- 緑茶
- 菖蒲やその他の薬草(地域による)
現代では市販のハーブ系や薬草系の入浴剤を使って楽しむ人もいます。
現代で楽しむなら
ぬるめ(38~40℃程度)のお湯に薬草やハーブを入れ、15~20分ほどゆっくり浸かるのがおすすめです。暑い時期でも、入浴後にしっかり水分補給をすれば、汗とともに気分もすっきりします。
つまり、**「うなぎで体の中から、丑湯で体の外から夏を乗り切る」**という、日本ならではの夏の知恵の一つなのです。
#江東区#大島#亀戸#膝痛#歩く#整骨院#接骨院